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ロータスF1、ロータス・カーズと提携の可能性も

マレーシア資本で2010年のF1にデビューするロータスのトニー・フェルナンデス(チーム代表)は、将来にロータス・カーズとの関係が深まる可能性があると語った。

1マレーシアとしても知られているチームは、プロトンが所有するロータスの名を使用してF1へ参戦する予定だ。プロトンはロータス・カーズの現オーナーである。

しかし、現状ではロータスF1とロータス・カーズの関係はそれ以上深いものになっていない。

「今後、関係は深まっていくだろう」

「おそらくロータスは、ある段階でチームの株式を取得することになる。われわれからロータス・カーズへ、多くの技術がもたらされることになり、われわれはロータスのブランドを宣伝していくことになる」

「いずれ、フェラーリと同じようになるだろう」モナコでのモータースポーツ・ビジネス・フォーラムでこのように語るフェルナンデスの言葉をF1の公式ウェブサイトが掲載している。

またフェルナンデスは、ロータスの名称使用を「諮問委員会」が管理していることを明かした。

もともとロータスチームは、コーリン・チャップマンによって1958年に設立され、コンストラクターズ選手権を7回、ドライバーズ選手権を6回獲得し、1994年限りでF1での戦いを終えた。

「われわれがそういった伝統の継承者だと主張することができるとは思っていない。だが、その名声を傷つけるつもりもない」

「素晴らしい歴史であり、素晴らしいブランドだ。その継承者であるとは主張できないが、それとともに戦い、賛美し、守っていく」とフェルナンデスは加えた。
 
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ベンガルズとバイキングス、優勝を決めるのは?

12/14 ミネソタ・バイキングス対シンシナティ・ベンガルズ@モール・オブ・アメリカ・フィールド・アット・H.H.H.メトロドーム(日付は日本時間)

10勝2敗のバイキングスと9勝3敗のベンガルズの対戦は、地区首位同士の好カード。ベンガルズはこの試合に勝つと、他チームの結果に関係なくAFC北地区の優勝が決まる。また、バイキングスも自身の勝利とグリーンベイ・パッカーズの敗戦でNFC北地区の優勝が確定する。

ここ6試合で5勝のベンガルズは、この間唯一の敗戦となった第11週のオークランド・レイダース戦(17対20)以外は、リーグ1位の平均15.6失点を誇る守備陣が全て13点以下に抑えている。また、攻撃陣では故障離脱していたランニングバック(RB)セドリック・ベンソンが先週に3試合ぶり復帰を果たし、ラン36回110ヤードと23対13の勝利に大きく貢献。ベンソンが欠場した2試合でも第11週にバーナード・スコット、第12週にラリー・ジョンソンと控えRBがラン100ヤード突破と、地上戦は充実している。しかし、一方で気になるのがクォーターバック(QB)カーソン・パーマー。過去4試合で計2TD、3INTと精彩を欠いている。バイキングスのラン守備はリーグ3位と強力であり、ベンガルズにとってパーマーのパス攻撃の出来が大きな鍵となるだろう。

バイキングスは先週アリゾナ・カーディナルスに17対30で敗れ、第7週以来となる黒星を喫してしまった。シーズン終盤に入っての連敗で、チームの勢いがなくなることは避けたい。一番の懸念材料はRBエイドリアン・ピーターソンの不調。先週の試合でラン13回19ヤードと今季最低のパフォーマンスに終わるなど、ここ3試合連続でラン1回平均3.4ヤード以下にとどまっている。ポストシーズンへ向け、エースRBには早く本来の調子を取り戻してもらいたい。また、QBブレット・ファーブは最初の11試合で計3INTが、先週の試合だけで2INTを与えてしまった。ベンガルズのジョナサン・ジョセフ、レオン・ホールの両先発コーナーバック(CB)は今季合計9INTを奪取しており、INT献上には十分に注意したいところだ。
 

中原「松田超え」誓う 開幕スタメン狙いスピード調整

 ドラフト4位の中原恵司外野手(22)=亜大=が「先輩超え」を誓った。大学の先輩である松田がルーキーイヤーの2006年に残した成績を上回る結果を目指す。「数字的な目標を決めてはいないが、松田さんを超えるつもりでいきたい」と意欲を燃やした。

松田は06年に開幕戦に先発出場するなど、62試合で打率・211、3本塁打、18打点を記録した。同じく開幕スタメンを狙う中原は大学時代より早めのスケジュールで調整。これまでは2月までに体を作り上げたが、今年は来年1月の新人合同自主トレからアピールするため、体を動かし続けている。

前日9日にはヤフードーム隣接のホテルで偶然会った松田から「今度メシに行こうな」と誘われ、プロに入る実感を新たにした。「どんどん上を目指していきたい」。即戦力ルーキーは大きな決意を胸に福岡を後にした。 
 

菊池、ダルに挑戦状「投げ勝ちたい」

西武は9日、東京都内のザ・プリンスパークタワー東京で新人選手の入団発表を行い、注目の黄金ルーキー、菊池雄星投手(18)=花巻東=がダルビッシュに挑戦状をたたき付けた。
232人の報道陣が集結する中、背番号17の真新しいユニホームに袖を通した菊池は「結果を出さないといけないという期待と責任を感じてます」と抱負を語った。そして「ダルビッシュさんに限らず投げ勝っていきたい、という気持ちはある」ときっぱり。将来並み居るエースに投げ勝つのが、自分に課せられた使命。そのためにも、球界のトップに君臨するダルビッシュを倒さなければならないと感じている。
最大の敵に勝てば、おのずと球界No.1の座も見えてくる。まだ表情には幼さが残っているが、「松坂さんのような球界を代表する投手になりたい」と目を輝かせた。
「(周囲から)新人王と言われるけどタイトルを取れると思ってない。1年目の目標は1軍デビュー」。ダルビッシュと同じ土俵に立つためにも、まずは1軍の座を射止める。
 

名前を呼ばれての応援はやっぱり嬉しい! 声援の主は?

12月6日(日)に行われた福岡国際マラソンに出場してきました。テレビ中継は先頭集団(日本人選手はほとんど映りませんでしたが)が中心ですが、現場では2時間45分という出場資格をクリアした約600人の市民ランナーが熱い走りを繰り広げました。
師走の風物詩として定着しているせいか、日本人の注目選手が出場しなかったにも関わらず、沿道からは大勢の人たちが声援を送ってくれました。レースも終盤となり、集団がバラけてくると、ところどころで私の名前を呼んで応援してくれる人たちがいることに気づきました。誰だろう? と疑問を感じつつも、名前を呼ばれての応援は励みになるもの。余裕のあるうちは、軽く片手をあげて応えたり、苦しさを紛らわす、気分転換にもなりました。
さて、応援を送ってくれた人の正体ですが、結論から言うとまったく知らない人たち。かつて、日本のマラソン風景の名物だった主催新聞社の旗の配布は廃止されていますが、全参加者のゼッケン番号と名前入りのチラシの配布は続いていたようで、チラシを受け取った沿道の人たちがゼッケン番号と照らし合わせて名前を呼んでくれていたのでした。
 

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