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ウッズ離婚加速?夫人出て行っちゃった!

愛人問題で揺れ動くゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ(33)がエリン夫人(29)と別居状態になったことが明らかになった。7日付のシカゴ・サンタイムズ紙(電子版)のほか、ゴシップ系サイトのレーダーオンラインなどが伝えているもので、エリン夫人はフロリダ州ウィンダーミアにあるウッズ邸を出て、近くにある別の家に引っ越したとされている。

サンタイムズ紙のコラムニスト、ビル・ズウェッカー氏は、ウッズと親しい関係者の話として「エリンは既に自宅を出てしまった。ウッズと彼を支えるスタッフたちはまだ彼女が永久に去っていかないことを望んでいる」という情報を公開した。レーダーオンラインには匿名の目撃者の情報として夫人の別居が伝えられた。実名で登場した7番目の愛人、ポルノ女優のホリー・サンプソンさん(36)の存在が明らかになった後に“実力行使”に出たもようだ。

エリン夫人の友人で、女子プロテニス選手で元世界ランク1位のリンゼイ・ダベンポート(33)は「彼女はいつも分別と理性を持って行動している」と語っており、今回の別居は熟慮の末に出した結論だったとも受け取れる。

11月27日に自宅前で引き起こした謎の?自動車事故以来、次々と愛人の存在が浮上。報道されたのは7日現在で計10人に上る。ウッズは2日に自身のサイトで「家族を落胆させ一線を越えたことを後悔しています」と事実上、愛人の存在を認めていた。ただし「エリンはどんな人にも想像できないほどの優しさを示してくれた」というフレーズは、今回の別居発覚で一気に信ぴょう性が揺らいでしまった形。一時は500万ドル(約4億5000万円)の“示談金”で円満決着を図ったとされていたが、これを夫人側が拒否したという情報もある。

04年10月5日に結婚したウッズとエリン夫人は「結婚生活が10年続かない場合には2000万ドル(約17億8000万円)の慰謝料を支払う」という協定を締結している。しかし、最近になって期間は7年に短縮されており、エリン夫人は、結婚7年となる11年10月までに離婚して、示談金の4倍に相当する慰謝料を受け取る方を選択する可能性が出てきた。

既に米国では夫人の名前を「Elin」ではなく、旧姓の「Ms・Nordegren](ミズ・ノルデグレン)で表記するメディアが目立ってきている。今月30日はウッズ、1月1日はエリン夫人の誕生日。本来、2人の子供を交えた楽しい年末年始になるはずだったが、まさに人生最悪の修羅場となりそうだ。
 
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ヒューバー&フィオ 優良外国人の匂い

広島は8日、新外国人としてジャスティン・ヒューバー内野手(27)=前ツインズ傘下3Aロチェスター、ジェフ・フィオレンティーノ外野手(26)=前オリオールズ傘下3Aノーフォーク=と契約が成立したと発表した。ヒューバーは契約金550万円、年俸は4000万円プラス出来高払い。フィオレンティーノは契約金1000万円、年俸は4000万円プラス出来高払い。ともに契約は1年で背番号は未定。松田元オーナー(58)は“努力型”の2選手に対してロペス、ラロッカの再来を期待した。
◇  ◇
過去の優良助っ人と同じ“匂い”を感じる。メジャーでの実績は少ない。だが、野球に取り組む姿勢は熱い。そこに可能性がある。松田オーナーは新外国人2人をロペス、ラロッカとダブらせた。
「ヒューバーは手を抜くことはないし、フィオレンティーノは守備も走塁も一生懸命やる。野球に対する姿勢に期待しているし、チームにマッチすると思う。ロペスもラロッカも来日前の周囲の評価は高いとは言えなかったが、成功している」
新外国人2選手の“先輩”は努力で成功をつかんだ。96年に年俸6000万円で入団したロペス(現楽天2軍打撃コーチ)は、来日後のキャンプで打球が前に飛ばずに評価が急落。しかし、当時の山本一義打撃コーチとフォーム改造に取り組み、1年目に打率・312、25本塁打、109打点で打点王を獲得するまで成長した。
また、04年に入団したラロッカ(現オリックス)は年俸2700万円で契約した。内野ならどこでも守れる中距離打者との触れ込みで入団。評価は高いとは言えなかったが、松田オーナーが「キャンプでしゃべることなく右方向へ打ち続けて、手にマメを作るほど打っていた」と振り返ったように地道な努力を重ね、1年目に打率・328、40本塁打、101打点の好成績を残した。
性格は折り紙付きと言える。ヒューバーは野村監督が評論家時代の08年、ロイヤルズに所属していたヒューバーの練習姿勢などを見て球団に推薦した。フィオレンティーノも数々の優良外国人を日本に送り込んだシュールストロム駐米スカウトの推薦で獲得に至った。
意気込みは十分だ。ヒューバーは「カープの一員となれることに感激し、光栄に思います。大きな成功を収めることを楽しみにしています。Go Carp!」。フィオレンティーノも「来年は自分にとって、楽しくエキサイティングなシーズンになるでしょう」と、ともに広報を通して成功を誓った。2人がジャパニーズドリームを実現させれば、カープの悲願も現実味を帯びる。
 

ディ・グラッシ、ルノーかヴァージンからのデビューを目指す

2010年はヴァージン(マノー)に加入する可能性があるとの報道を認めたルーカス・ディ・グラッシだが、リザーブドライバーを務めてきたルノーに残留する可能性もあると語った。

ルノーは今のところ、ロバート・クビサ(現BMWザウバー)としか2010年の契約を結んでいない。

フェリペ・マッサ(フェラーリ)とともにグランジャ・ビアナのカートレースで優勝したディ・グラッシは、「どのチームでレースするか決まるまで、ルノーを待っている」と語っていたと『Globo(グローボ)』のウェブサイトが報じている。

先週のヘレスで行われた若手テストでR29を走らせていたディ・グラッシは、このように加えた。

「ルノーが存続するなら最優先だよ。もしそうでないのなら、マノーがいいね」

さらに『Auto Hebdo(オート・エブド)』誌では、ディ・グラッシの次のようなコメントが掲載されている。

「マノー、今のヴァージンが、新チームの中で最高だと思う。でも、一番重要なのは、空席を見つけることだよ」

「もしルノーやヴァージンに(空席が)なければ、他のチームになる。数チームと話しているよ」
 

午前の東京株 一時1万200円台を回復

週明け7日午前の東京株式市場は、円安や先週末の米株高の流れを受け、日経平均株価は続伸した。一時1万200円台を回復し、10月28日以来の高値水準となった。

日経平均の午前の終値は前週末比140円55銭高の1万163円14銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同10・84ポイント高の900・42だった。

前週末の米国市場は、11月の雇用統計が市場予測を上回ったことなどから、ダウ工業株30種平均は前日比22ドル高の1万388ドルと反発。

東京市場は、外国為替相場が1ドル=90円台前半で推移するなど、円安に振れたことから、輸出関連企業の業績に安心感が広がり、買い戻しの動きが強まった。自動車、電機、機械、海運など幅広い銘柄が買われ、ほぼ全面高の展開となった。

大手証券関係者は「市場はエネルギーを回復しつつあるが、政府のデフレ対策に見えにくい部分があり、懸念材料となっている」と話している。
 

【NBA】ジャズ、J.スローンHCと来季まで契約延長

ユタ・ジャズは現地2日、ジェリー・スローンHCと就任23年目となる来季の契約を交わしたことが分かった。

現在67歳のスローンHCは、主なプロスポーツの現役コーチとして同一チームで最長期間、指揮官を務めている記録を持ち、今年9月にバスケットボールの殿堂入りを果たした。NBAでは、歴代HCの中で、最も長く同一チームを率いているコーチである。

スローンHCは、1997年、1998年と2シーズン連続でジャズをNBAファイナルに導いた実績も持つ名将。昨季はNBA史上初となる同一チームでの通算1000勝を達成した。
 

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